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坂本千明ポストカード『キャンドル』
¥165
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坂本千明ポストカード『家』
¥165
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坂本千明ポストカード『花柄シャツ』
¥165
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坂本千明ポストカード『エノコログサ』
¥165
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坂本千明ポストカード『オレガノ』
¥165
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坂本千明『ぼくはいしころ』ポストカード5枚セット
¥825
イラストレーター・紙版画家 坂本千明さんの最新作絵本『ぼくはいしころ』の素敵な一場面がポストカードになりました
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町田尚子ポストカード7種
¥165
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町田尚子ポストカード『サビ子』
¥165
SOLD OUT
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町田尚子『ねこはるすばん』ポストカード2種
¥165
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町田尚子『ねことねこ』ポストカード みんな
¥165
SOLD OUT
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町田尚子『なまえのないねこ』ポストカード3種
¥165
SOLD OUT
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町田尚子 『ネコヅメのよる』白木2種
¥165
絵本『ネコヅメのよる』の主人公、町田尚子さんの愛猫白木のポストカード2種
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町田尚子 缶バッジ4種
¥385
町田尚子さんの缶バッジ4種 直径:約43mm
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猫はしっぽでしゃべる
¥1,540
熊本の〈小さくて不便な本屋〉橙書店。 店には日夜、地元の常連客をはじめ、全国の本好きたち、 人気作家や編集者らが集まるという。 看板猫とともに日々店に立ち、 人と人、人と本とをつないできた店主による 本と猫と記憶にまつわる初めてのエッセイ集。 巻末に、本書でとりあげたお薦め本の書籍リスト付き。 お店というのは不思議な場所だ。あの日、あのとき、ありがとうございました。さっぱり思い出せないことのお礼を言われて恐縮する。 その人たちの名前も連絡先も知らない。でも、彼らの時間をわずかだけ知っている。その時間は、たまに忘れ難いときがある。二度と会うことがなくとも、顔を思い出せなくとも、その時間の手触りは思い出せる。(本文より) 挟み込み冊子「橙書店・田尻久子さんに寄せて」 寄稿 伊藤比呂美(詩人)、川内倫子(写真家)、坂口恭平(作家)、渡辺京二(思想史家・評論家)
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退屈をあげる
¥1,430
しずかで美しい、かけがえのない日々―― 「この愛しい退屈は ずっとつづくのだと思う」 イラストレーターで紙版画作家の著者が、 愛猫「楳」の視点で出会いと別れを描く画文集。 冬のつめたい雨の日に拾われた、一匹の猫(あたし)。 こわい外の世界に比べたら家猫の生活はとても退屈だったけれど、 大好きなお日さまが照らしてくれると機嫌がいい。 そんなある日、黒くて小さなやつらが現れた。そして… 坂本千明 1971年生まれ。イラストレーター/紙版画作家。青森県出身。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。大学在学中よりイラストレーターとしての活動を開始。2009年より紙版画の手法を用いた作品制作を始め、同時に猫との暮らしが始まる。現在は展示や書籍の挿画などで活動中
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筒型 paint food bowl
¥6,600
筒型のフードボウル 筒の柄の部分にerimakiの文字が彫り込まれています 高さ約12センチ
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【サイン本】ねこはすっぽり
¥1,100
ごろりーん ごろりーん ねこはすきなばしょで ごろりーん。のびーんと伸びたり、爪でがりがりしたり、ぺちゃぺちゃ食べたり、すっぽりはまったり。どこまでも自由で幸せそうなねこの一日を、のびやかな線と、特色刷りの鮮やかな色で描きました。楽しいオノマトペも、幼い子どもの心をとらえてはなしません。大人も子どもも、みんな一緒に、ごろりーん、のびーん、ぴとーん。 石津ちひろ (イシヅチヒロ) (著/文) 1953年愛媛県生まれ。絵本作家、詩人、翻訳家。3年間のフランス滞在を経て、執筆に従事。『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)で日本絵本賞、『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞。訳書に「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)、『あおのじかん』(岩波書店)ほか多数。 松田奈那子(絵) 1985年北海道生まれ。画家、絵本作家。絵本作品に、『ちょうちょ』(文・江國香織/白泉社)、『やさい ぺたぺた かくれんぼ』などの造形遊びのシリーズ(アリス館)、『みつけてくれる?』『どたんばたん おるすばん』(あかね書房)、『こびん』「うたのすきなねこ ララとルル」シリーズ(風濤社)、『まる』(鈴木出版)、『あいさつって たのしい』(文・石津ちひろ/小学館)などがある。
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【サイン本】どたんばたんおるすばん
¥1,320
やさしいおねえさん犬のフクと、やんちゃ坊主の猫のトラジ。おじいさんがおでかけの日、二匹で留守番をすることに。フクは大好きなおじいさんがいなくてさみしいけれど、トラジはどんなことをして遊ぼうか考えているだけ。フクが楽しいことを思い出しながら夢を見ていると、トラジのイタズラはどんどん激しくなって……。留守番のときの自由な楽しさと心細さを、優しい筆致で描かれた犬と猫の二匹が元気に見せてくれます。 松田奈那子(絵) 1985年北海道生まれ。画家、絵本作家。絵本作品に、『ちょうちょ』(文・江國香織/白泉社)、『やさい ぺたぺた かくれんぼ』などの造形遊びのシリーズ(アリス館)、『みつけてくれる?』『こびん』「うたのすきなねこ ララとルル」シリーズ(風濤社)、『まる』(鈴木出版)、『あいさつって たのしい』(文・石津ちひろ/小学館)などがある。
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【サイン本】みつけてくれる?
¥1,540
赤ちゃんがくるからかくれちゃえ! はなちゃんは、まだお姉ちゃんじゃないもん、といって、ネコのクロと一緒にかくれる場所を探します。でも、森で出会った動物たちは、赤ちゃんのことを相談するはなちゃんに、あたたかい言葉をかけるのでした……。赤ちゃんがくる日、変化にとまどう女の子が、自分やまわりに問いかけながら、お姉ちゃんになることを受け入れていく。一瞬の成長物語を、色彩豊かな絵巻物のように描いた絵本です。 松田 奈那子 (マツダ ナナコ) (著/文 | イラスト) 1985年、北海道生まれ。画家、絵本作家。 個展、グループ展にて作品を発表しながら、広告や書籍の装丁画、挿絵を手がける。 絵本制作や子どもを対象にした造形教室やワークショップも行っている。 第1回白泉社MOE絵本グランプリを受賞。
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猫には嫌なところがまったくない
¥649
SOLD OUT
黒猫CPと、クリームパンみたいな手を持つのりやすは、仲良くないのにいつも一緒。傍から見たら下らないけど、とびきり幸福な毎日を過ごしていたある日、突然「私」は黒い親友と白くて丸い手を失った。猫が残していったのは、後悔の念と未開封のキャットフード。それでも日々は続いていくけれど――。これは、猫と暮らす全ての人に贈る、ふわふわの記録。 山田 かおり (ヤマダ カオリ) (著/文) 一九七四年兵庫県尼崎市生まれ。京都造形芸術大学ファッション科卒業。卒業後、ファッションブランド「QFD」を立ち上げる。著書に『株式会社 家族』『株式会社 家族 私も父さんに認めてもらいたい篇』がある。
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【サイン本】ぼくはいしころ
¥1,650
ぼくは街でひとり暮らす猫。だれもぼくのことを気にとめない。道端の石ころと同じ。でもある日「こんばんは」と声をかけてくる人間がいた。紙版画で描く、ある黒猫の物語。 坂本千明 サカモトチアキ(著/文)
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うちのねこ
¥1,540
ある日、野良猫だったねこがうちに来た。 うちに着いたとたん、ソファの下に隠れて出てこない。 隠れるのをやめたのは、1ヶ月後。こんにちは! ねこ。 その後もねこは、かみついたり、ひっかいたり・・・。 こわがらないで。だいじょうぶだよ。 ゆっくりゆっくり「うちのねこ」になるまでのお話。 高橋和枝
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楽しかったね、ありがとう
¥1,430
「寂しいけれど、悲しくはない」「綱渡りのような日々も愛おしい」 「あえてさよならは言わずに」「お疲れさま、ありがとう」「先に行って、散歩しながら待ってて」 15歳の犬から25歳の猫まで、長生きして逝った動物たちと飼い主の日々。 見送ったあとに、飼い主たちの心に残った想い。 自らも14歳の柴犬・センパイと9歳の保護猫・コウハイと暮らす著者が綴る、犬と猫と人の、すばらしい物語。 犬や猫は人間の何倍もの速さで「生」を駆け抜けていきます。 私たちにとって変わりばえのしない今日であっても、動物たちと過ごせる瞬間がいかに貴重で、今を精一杯いつくしむことがどれだけ大切か……。 (はじめにより) 石黒由紀子(著)
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猫の「がん」 ~正しく知って、向き合う
¥2,299
今や「がん(悪性腫瘍)」は、人だけでなく、猫にとっても、代表的な死因となっています。 その背景には、室内だけで飼う猫の増加によって、感染症や交通事故などで命を落とすケースが減り、平均寿命が伸びていることがあります。こうした高齢化は、猫が家族の一員のように健康管理を受け、最期を迎える日まで大切にされて過ごしている表れですが、一方で、がんにかかる猫が増えるというジレンマが生じています。 ーーでは、もしも愛猫が「がん」になったら? 想像するだけで悲嘆に暮れてしまうという方も、今まさに愛猫が闘病のさなかという方もいるかと思います。がんは最強の部類に入る病気だけに、痛みを言葉にできない猫に寄り添う人の心にも不安が押し寄せます。「何とか救ってあげたい」「できるだけのことをしてあげたい」。だからこそ、必死に情報を集めたくなることでしょう。 しかし、インターネットに飛び交う動物のがんの情報には、犬には当てはまっても猫には当てはまらないものや、効果の確証がまだ得られていない治療法が溢れ、「何が正しく、何が間違っているのか」が大変わかりにくくなっています。ひとたび情報の波に溺れてしまえば、かえって不安が増したり、治せるがんも治せなくなってしまう可能性があります。 このような現状を踏まえて、飼い主さんが猫のがんの正しい知識にアクセスできるようにと考えたのが、本書を制作した目的です。日々がんを患う動物の診療にあたり、有効性の高い治療法の開発にも取り組む獣医臨床腫瘍学の第一人者・小林哲也先生による全面監修のもと、猫のがんの特徴、できる予防と早期発見、検査、根治と緩和の治療法を、図解や写真をまじえて丁寧に解説します。 かけがえのない命と向き合うために。飼い主さんの心の支えとしても、本書を有効に活用していただければ幸いです。 小林哲也 (コバヤシテツヤ) (監修) 公益財団法人日本小動物医療センター付属 日本小動物がんセンター センター長。一般社団法人獣医がん臨床研究グループ(JVCOG)代表理事。乳がんで苦しむ猫をゼロにするプロジェクト「キャットリボン運動」を展開し、獣医師・飼い主さんに向けて猫の乳がんの正しい知識の普及啓発を行っている。 <経歴> 2001年:米国獣医内科学専門医(腫瘍学)として認定(日本人第1号) 2002年4月~日本獣医生命科学大学非常勤講師 2011年~日本獣医学専門医奨学基金(JFVSS) 代表理事 2014年~ねこ医学会(JSFM)理事 2015年~アジア獣医内科学専門医(小動物)