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チャリティー手ぬぐい『erimaki』
¥1,800
グリーンはパレスチナ ピンクは三津浜の地域猫活動 ブルーは能登半島へ それぞれ一枚につき¥500を寄付します ※寄付先につきましては改めてご報告いたします 4周年を記念して松田奈那子さんにデザインしていただいたオリジナルの手ぬぐいです 6匹の猫たちがerimakiの猫文字になっていて日常使いはもちろんインテリアとして飾るもの◎ サイズ: 35×90cm 素材: 綿100% 生産: 日本製 Made in Japan 製法: 手捺染 お取り扱い注意: 端は切りっぱなしのため、お使い初めはほつれがありますが、自然に落ち着きます。 染料の特性上、水洗いや摩擦により色落ちすることがございますので、ご注意ください。 手捺染(てなっせん)で作られているため裏面まで綺麗に色が染まっています ※お使いの環境により実際とは色味が違って見える場合があります ご了承ください
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【サイン本】ねこはすっぽり
¥1,100
ごろりーん ごろりーん ねこはすきなばしょで ごろりーん。のびーんと伸びたり、爪でがりがりしたり、ぺちゃぺちゃ食べたり、すっぽりはまったり。どこまでも自由で幸せそうなねこの一日を、のびやかな線と、特色刷りの鮮やかな色で描きました。楽しいオノマトペも、幼い子どもの心をとらえてはなしません。大人も子どもも、みんな一緒に、ごろりーん、のびーん、ぴとーん。 石津ちひろ (イシヅチヒロ) (著/文) 1953年愛媛県生まれ。絵本作家、詩人、翻訳家。3年間のフランス滞在を経て、執筆に従事。『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)で日本絵本賞、『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞。訳書に「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)、『あおのじかん』(岩波書店)ほか多数。 松田奈那子(絵) 1985年北海道生まれ。画家、絵本作家。絵本作品に、『ちょうちょ』(文・江國香織/白泉社)、『やさい ぺたぺた かくれんぼ』などの造形遊びのシリーズ(アリス館)、『みつけてくれる?』『どたんばたん おるすばん』(あかね書房)、『こびん』「うたのすきなねこ ララとルル」シリーズ(風濤社)、『まる』(鈴木出版)、『あいさつって たのしい』(文・石津ちひろ/小学館)などがある。
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【サイン本】どたんばたんおるすばん
¥1,320
やさしいおねえさん犬のフクと、やんちゃ坊主の猫のトラジ。おじいさんがおでかけの日、二匹で留守番をすることに。フクは大好きなおじいさんがいなくてさみしいけれど、トラジはどんなことをして遊ぼうか考えているだけ。フクが楽しいことを思い出しながら夢を見ていると、トラジのイタズラはどんどん激しくなって……。留守番のときの自由な楽しさと心細さを、優しい筆致で描かれた犬と猫の二匹が元気に見せてくれます。 松田奈那子(絵) 1985年北海道生まれ。画家、絵本作家。絵本作品に、『ちょうちょ』(文・江國香織/白泉社)、『やさい ぺたぺた かくれんぼ』などの造形遊びのシリーズ(アリス館)、『みつけてくれる?』『こびん』「うたのすきなねこ ララとルル」シリーズ(風濤社)、『まる』(鈴木出版)、『あいさつって たのしい』(文・石津ちひろ/小学館)などがある。
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【サイン本】みつけてくれる?
¥1,540
赤ちゃんがくるからかくれちゃえ! はなちゃんは、まだお姉ちゃんじゃないもん、といって、ネコのクロと一緒にかくれる場所を探します。でも、森で出会った動物たちは、赤ちゃんのことを相談するはなちゃんに、あたたかい言葉をかけるのでした……。赤ちゃんがくる日、変化にとまどう女の子が、自分やまわりに問いかけながら、お姉ちゃんになることを受け入れていく。一瞬の成長物語を、色彩豊かな絵巻物のように描いた絵本です。 松田 奈那子 (マツダ ナナコ) (著/文 | イラスト) 1985年、北海道生まれ。画家、絵本作家。 個展、グループ展にて作品を発表しながら、広告や書籍の装丁画、挿絵を手がける。 絵本制作や子どもを対象にした造形教室やワークショップも行っている。 第1回白泉社MOE絵本グランプリを受賞。