-
『猫のうた』ポストカードセット
¥500
二人展『猫のうた』描き下ろし作品3点がポストカードになりました。 ・輪郭をなくしひかりに溶けていく ひなたの猫はなんだか泣ける ・「なぜひとはおろかなのかな」 無防備に疲れて眠る猫につぶやく ・ちゃんと見てくれてる? 猫は気にしてる かわいいポーズをするときいつも
-
黒いねこと白いねこの鏡
¥44,000
約17.5×22cm 革紐が付いているので好きな場所に掛けられます。 存在感もあってお部屋のインテリアのアクセントにも。
-
『猫の病気のサインがわかる図鑑 〜体調不良や痛みを見逃さないために』
¥2,222
SOLD OUT
猫は、不調や痛みを隠したがる動物です。 それゆえ病気の発見が遅れがちで 動物病院を訪れる頃には すでに病気が進行してしまっていた ということが多々あります。 そこで本書では、猫の見た目や行動から 発せられるSOSのサイン(症状)と そのサインから考えられる原因を 全ページカラーで読みやすくまとめました。 「ちょっと変?」「いつもと違う」と いち早く気づいて行動に移すために。 とくに命に関わる事態を見逃さないために。 さっと手に取って異変を確認する 1冊としてご活用ください。 この図鑑が、猫の苦しみと 飼い主さんの後悔を減らす お守りとなりますように。 【著者プロフィール】 服部 幸 (ハットリ ユキ) (監修) 「東京猫医療センター」(東京都江東区)院長。「ねこ医学会(JSFM)」副会長。 2005年から猫専門病院の院長を務め、2012年に東京猫医療センターを開院。 2013年、 国際猫医学会からアジアで2件目となる「キャット・フレンドリー・クリニック」のゴールドレベルに認定される。東京猫医療センターの1年間(2022年)の猫の診察件数は、1万8000件以上。 【構成】ねこねっこ
-
Satomi ポストカード7枚セット
¥1,155
Satomi個展『屋根の上からごきげんよう』出展作品のポストカード7枚セット 2023年制作作品
-
Satomi ポストカード8種
¥165
Satomi個展『屋根の上からごきげんよう』出展作品のポストカード7種 2023年制作作品
-
『かくれんぼねこ』ポストカード6枚セット
¥990
絵本『かくれんぼねこ』ポストカード5種セット
-
つじにぬきポストカード7種
¥165
-
cat!cat!cat! postcard set
¥1,540
樋口佳絵さんが主宰する「cat&dog&me」とIGOONE ARAIさんのコラボで作られた型抜きのポストカード3枚としおりのセット。 トレーシングペーパーの封筒に入っています。 しおりのリボンはレッドとグレーの2色展開。
-
ポストカード『お腹をすかせたふふ子嬢』
¥165
『お腹をすかせたふふ子嬢』2019制作
-
ポストカード『パーティーに行こう』
¥165
『パーティーに行こう』2019制作
-
大判ポストカード2枚セット
¥440
erimakiで初めての樋口佳絵さんの個展『neko to neko』出展作品2点が大判のポストカードになりました。 モデルは2021.8.26に保護された親子猫の中のジーンちゃん(三毛)とスミちゃん(黒) サイズ:230mm×120mm
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『春の散歩』
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『猫はカラダの中にいつも日向を持っている』
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『春のうた』
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『雪の日のおひっこし』
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『雨やどり』
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『ポロン』
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『ハハコグサ』
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『はるさん』
-
とりごえまりポストカード
¥165
『長ぐつをはいたネコ』
-
とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『めんどうみのいい猫』
-
とりごえまりポストカード
¥165
『花』
-
猫からのおねがい
¥1,980
2020 年から施行される改正動物愛護管理法に、マイクロチップの装着義務、完全室内飼いでご長寿化、相次ぐ災害で必要になる猫を連れた同行避難......。「猫ブーム」を経て、今、猫の暮らしは大きく変わっています。 本書は、そんな時代に猫と人がこれからもいっしょに幸せに生きていくために「猫を迎える前」から、あるい は「迎えてから」でも知っておきたい知識をもふもふぎゅっと詰め込んだ“令和版“のねこ生活ガイドブックです。 監修は、東京猫医療センターの服部幸院長。猫の暮らしや健康・病気の情報をもとにアドバイスいただき、さらに飼い主さんも知っておきたい動物愛護管理法の改正ポイントもまとめました。 Instagram で大人気の癒しの 3 匹”アメカヌちゃん”&そらくんの姿もヒントに、「猫と人のこれからの暮らし」をいっしょに考えてみませんか? *本書の売り上げの1冊あたり22(にゃんにゃん)円を犬猫のための福祉活動へ寄付します。 *ハードカバー製なので、猫好きさんへのプレゼントにも。
-
『猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑』
¥2,222
完全室内飼いが浸透しつつある今、猫も人と同じ空間でさまざまなものに囲まれて暮らすようになりました。そうした背景もあり、猫が本来は口にしない “異物"を食べてしまう「誤食」が、家の中で最も多く起きる重大な事故となっています。 異物は時間が経てば排泄されることもありますが、麻酔をかけて内視鏡で摘出したり、開腹手術が必要になったりすることも、決してめずらしくありません。しかも、飼い主さんが誤食に気づかず、ひっそりと静かに事故が起きているケースが後を断ちません。 また、人よりもずっと体が小さく、代謝のしくみが異なる動物である猫にとっては有害となる食品や植物、家庭用品もあります。中には犬よりも猫のほうが、中毒症状が強く現れる成分を含むものも。このように猫には猫の誤食・中毒の特徴があり、さらに人の暮らしの変化に合わせて猫が口にしやすいものも変わっています。だからこそ、「最近の猫の暮らし」に沿った対応が必要になってきています。 そこで本書は、食べると腸閉塞や胃腸障害を起こしやすい家の中の物や、中毒を起こす食品・飲料・観葉植物・花・化学製品等を最新の情報をまじえて紹介します。 起きてしまった事故に冷静に対応して早めに動物病院で処置を受けることも大切です。ただし、それよりも、どんなものが猫に脅威となるのか知って遠ざけ、誤食・中毒の事故を未然に防ぐのが最善策です。 ーーあなたの猫を、身近にある危険から守るために。 ◎目次 序章 猫の誤食と中毒 ●猫の誤食・中毒の傾向を知ろう ●口にした?と思ったら、状況別の対応を ●誤食時のおもな診断と治療 1章 猫が食べると危ない食品 2章 猫が食べると危ない植物 3章 猫が食べると危ない家の中の物 〜誤食編 4章 猫が食べると危ない家の中の物 〜中毒編 Column 人が食べるものを与えるなら気をつけたいこと 魚/肉・卵/乳製品/野菜・フルーツ Column 猫に「安全な」植物ってあるの? Column 家庭用殺虫・防虫剤の注意点 Column 室内に潜む危険から猫を守ろう 出版社からのコメント 序章 猫の誤食と中毒 ●猫の誤食・中毒の傾向を知ろう ●口にした?と思ったら、状況別の対応を ●誤食時のおもな診断と治療 1章 猫が食べると危ない食品 2章 猫が食べると危ない植物 3章 猫が食べると危ない家の中の物 〜誤食編 4章 猫が食べると危ない家の中の物 〜中毒編 Column 人が食べるものを与えるなら気をつけたいこと 魚/肉・卵/乳製品/野菜・フルーツ Column 猫に「安全な」植物ってあるの? Column 家庭用殺虫・防虫剤の注意点 Column 室内に潜む危険から猫を守ろう 著者について 服部 幸 (ハットリ ユキ) 監修 はっとりゆき。「東京猫医療センター」(東京都江東区)院長。「ねこ医学会(JSFM)」CFC理事。2005年から猫専門病院長を務める。2012年に東京猫医療センターを開院し、翌年、国際猫医学会(ISFM)からアジアで2件目となる「キャット・フレンドリー・クリニック」のゴールドレベルに認定される。