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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『春の散歩』
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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『猫はカラダの中にいつも日向を持っている』
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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『春のうた』
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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『雪の日のおひっこし』
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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『雨やどり』
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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『ポロン』
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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『ハハコグサ』
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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『はるさん』
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とりごえまりポストカード
¥165
『長ぐつをはいたネコ』
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とりごえまりポストカード
¥165
SOLD OUT
『めんどうみのいい猫』
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とりごえまりポストカード
¥165
『花』
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猫からのおねがい
¥1,980
2020 年から施行される改正動物愛護管理法に、マイクロチップの装着義務、完全室内飼いでご長寿化、相次ぐ災害で必要になる猫を連れた同行避難......。「猫ブーム」を経て、今、猫の暮らしは大きく変わっています。 本書は、そんな時代に猫と人がこれからもいっしょに幸せに生きていくために「猫を迎える前」から、あるい は「迎えてから」でも知っておきたい知識をもふもふぎゅっと詰め込んだ“令和版“のねこ生活ガイドブックです。 監修は、東京猫医療センターの服部幸院長。猫の暮らしや健康・病気の情報をもとにアドバイスいただき、さらに飼い主さんも知っておきたい動物愛護管理法の改正ポイントもまとめました。 Instagram で大人気の癒しの 3 匹”アメカヌちゃん”&そらくんの姿もヒントに、「猫と人のこれからの暮らし」をいっしょに考えてみませんか? *本書の売り上げの1冊あたり22(にゃんにゃん)円を犬猫のための福祉活動へ寄付します。 *ハードカバー製なので、猫好きさんへのプレゼントにも。
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『猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑』
¥2,222
完全室内飼いが浸透しつつある今、猫も人と同じ空間でさまざまなものに囲まれて暮らすようになりました。そうした背景もあり、猫が本来は口にしない “異物"を食べてしまう「誤食」が、家の中で最も多く起きる重大な事故となっています。 異物は時間が経てば排泄されることもありますが、麻酔をかけて内視鏡で摘出したり、開腹手術が必要になったりすることも、決してめずらしくありません。しかも、飼い主さんが誤食に気づかず、ひっそりと静かに事故が起きているケースが後を断ちません。 また、人よりもずっと体が小さく、代謝のしくみが異なる動物である猫にとっては有害となる食品や植物、家庭用品もあります。中には犬よりも猫のほうが、中毒症状が強く現れる成分を含むものも。このように猫には猫の誤食・中毒の特徴があり、さらに人の暮らしの変化に合わせて猫が口にしやすいものも変わっています。だからこそ、「最近の猫の暮らし」に沿った対応が必要になってきています。 そこで本書は、食べると腸閉塞や胃腸障害を起こしやすい家の中の物や、中毒を起こす食品・飲料・観葉植物・花・化学製品等を最新の情報をまじえて紹介します。 起きてしまった事故に冷静に対応して早めに動物病院で処置を受けることも大切です。ただし、それよりも、どんなものが猫に脅威となるのか知って遠ざけ、誤食・中毒の事故を未然に防ぐのが最善策です。 ーーあなたの猫を、身近にある危険から守るために。 ◎目次 序章 猫の誤食と中毒 ●猫の誤食・中毒の傾向を知ろう ●口にした?と思ったら、状況別の対応を ●誤食時のおもな診断と治療 1章 猫が食べると危ない食品 2章 猫が食べると危ない植物 3章 猫が食べると危ない家の中の物 〜誤食編 4章 猫が食べると危ない家の中の物 〜中毒編 Column 人が食べるものを与えるなら気をつけたいこと 魚/肉・卵/乳製品/野菜・フルーツ Column 猫に「安全な」植物ってあるの? Column 家庭用殺虫・防虫剤の注意点 Column 室内に潜む危険から猫を守ろう 出版社からのコメント 序章 猫の誤食と中毒 ●猫の誤食・中毒の傾向を知ろう ●口にした?と思ったら、状況別の対応を ●誤食時のおもな診断と治療 1章 猫が食べると危ない食品 2章 猫が食べると危ない植物 3章 猫が食べると危ない家の中の物 〜誤食編 4章 猫が食べると危ない家の中の物 〜中毒編 Column 人が食べるものを与えるなら気をつけたいこと 魚/肉・卵/乳製品/野菜・フルーツ Column 猫に「安全な」植物ってあるの? Column 家庭用殺虫・防虫剤の注意点 Column 室内に潜む危険から猫を守ろう 著者について 服部 幸 (ハットリ ユキ) 監修 はっとりゆき。「東京猫医療センター」(東京都江東区)院長。「ねこ医学会(JSFM)」CFC理事。2005年から猫専門病院長を務める。2012年に東京猫医療センターを開院し、翌年、国際猫医学会(ISFM)からアジアで2件目となる「キャット・フレンドリー・クリニック」のゴールドレベルに認定される。
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坂本千明ポストカード『シロツメクサ』
¥220
サイズ:120x235mm 84円切手を貼って送れます
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坂本千明『ぼくはいしころ』ポストカード5枚セット
¥825
イラストレーター・紙版画家 坂本千明さんの最新作絵本『ぼくはいしころ』の素敵な一場面がポストカードになりました
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町田尚子ポストカード7種
¥165
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町田尚子ポストカード『サビ子』
¥165
SOLD OUT
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町田尚子『ねこはるすばん』ポストカード2種
¥165
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町田尚子『ねことねこ』ポストカード みんな
¥165
SOLD OUT
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町田尚子『なまえのないねこ』ポストカード3種
¥165
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町田尚子 『ネコヅメのよる』白木2種
¥165
絵本『ネコヅメのよる』の主人公、町田尚子さんの愛猫白木のポストカード2種
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町田尚子 缶バッジ4種
¥385
町田尚子さんの缶バッジ4種 直径:約43mm
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猫はしっぽでしゃべる
¥1,540
SOLD OUT
熊本の〈小さくて不便な本屋〉橙書店。 店には日夜、地元の常連客をはじめ、全国の本好きたち、 人気作家や編集者らが集まるという。 看板猫とともに日々店に立ち、 人と人、人と本とをつないできた店主による 本と猫と記憶にまつわる初めてのエッセイ集。 巻末に、本書でとりあげたお薦め本の書籍リスト付き。 お店というのは不思議な場所だ。あの日、あのとき、ありがとうございました。さっぱり思い出せないことのお礼を言われて恐縮する。 その人たちの名前も連絡先も知らない。でも、彼らの時間をわずかだけ知っている。その時間は、たまに忘れ難いときがある。二度と会うことがなくとも、顔を思い出せなくとも、その時間の手触りは思い出せる。(本文より) 挟み込み冊子「橙書店・田尻久子さんに寄せて」 寄稿 伊藤比呂美(詩人)、川内倫子(写真家)、坂口恭平(作家)、渡辺京二(思想史家・評論家)
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【サイン本】退屈をあげる
¥1,430
しずかで美しい、かけがえのない日々―― 「この愛しい退屈は ずっとつづくのだと思う」 イラストレーターで紙版画作家の著者が、 愛猫「楳」の視点で出会いと別れを描く画文集。 冬のつめたい雨の日に拾われた、一匹の猫(あたし)。 こわい外の世界に比べたら家猫の生活はとても退屈だったけれど、 大好きなお日さまが照らしてくれると機嫌がいい。 そんなある日、黒くて小さなやつらが現れた。そして… 坂本千明 1971年生まれ。イラストレーター/紙版画作家。青森県出身。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。大学在学中よりイラストレーターとしての活動を開始。2009年より紙版画の手法を用いた作品制作を始め、同時に猫との暮らしが始まる。現在は展示や書籍の挿画などで活動中 スマートレターでの発送は一冊のみ